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そのスキルは必要?

社長コラム2017.02.13

先日、管理者・リーダー向けの研修を行いました。

外部の講師をお招きして、

①ロジカルシンキング
②プレゼンテーション
③ファシリテーション
④コーチング

を学んでいく全4回の研修の2回目でした。

「プレゼンテーション」と聞くと皆さんはどういったシーンを思い浮かべるでしょうか?

福祉の、事業所の運営には必要がなさそう。
この業界のスタッフは「プレゼン」をする機会はなさそう。
そう感じる方もいるかもしれません。

実際に今回参加したスタッフの中にもそう思った人もいたようです。

しかし、それは違います。

プレゼンテーションとは、
いわゆる企画コンペのような、大人数を前に発表する場面だけに使うスキルではありません。

例えば、事業所の説明会。
参加して頂いた本人やご家族、関係機関の方々に対して、
我々がどのような想いで、どのような事業所運営をしているのか。

例えば、社内での研修。
研修の内容を新人からベテランまで、
我々がこの仕事をしていくうえで必要なことを、
各スタッフにしっかりと洩れなく、体系付けて理解してもらえることができるか。

そう、「プレゼンテーション」とは相手に何かを買ってもらうスキルではなく、
相手に『しっかりと伝えたいことを伝える技術』なのです。

そう考えると、プレゼンテーションスキルが必要のない職種はない、
と私は考えます。

管理者やリーダーたちには、
今回の研修で得たものを、
それを学んだ意義を、
しっかりと理解して「次の世代」へと引き継いでいってもらいたいですね。

マルクグループでは、
人材の育成を最重要経営課題として位置付けています。

これからも主体的に学びたいと思っているスタッフ・社員には、
どんどんとそのような機会を提供したいと思っています!

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