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プレスリリース(VRを活用したソーシャルスキルトレーニングの開始について)

新着情報2019.10.16

株式会社マルク(本社:愛媛県松山市/代表取締役:北野順哉/証券コード7056、以下「当社」)は、2019年11月より、運営する放課後等デイサービス『マルクスコラ』愛媛県内3教室において、株式会社ジョリーグッド(本社:東京都中央区)が制作するVR(バーチャルリアリティー)技術を活用したソーシャルスキルトレーニングの療育プログラムを導入することをお知らせします。なお、VR技術による障がい児童向けのソーシャルスキルトレーニングの実施は四国初となります。

1. VRによるソーシャルスキルトレーニングについて
ソーシャルスキルトレーニング(通称SST)は、対人関係や社会生活を営むために必要とされるスキルを獲得するためのトレーニングです。そのため、一般的には現実に「その場面」に直面した際に実施するのがもっとも効果的だと言われていますが、そのような場面はいつ起こるか予測できず、また再現することもできません。そこで、VR(バーチャルリアリティー)による先端技術を活用し、現実に近い『体験』をいつでもできるようになることで、障がい児童への療育効果を高め、社会性スキルの獲得に高い効果を発揮します。
【VRによる療育の特長】(※詳細別紙)
① 現実に近いリアルな『体験』
② 視線を『スコア化』
③ 楽しみながら何度でも『再現』

 

2. 放課後等デイサービス事業とは
学校通学中の障がい児に対して、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等(=療育)を継続的に提供することにより、学校教育と相まって障がい児の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを促進する児童福祉法に基づく障害福祉サービスです。対象は、児童発達支援と同じく、学校教育法に規定する学校(幼稚園・大学を除く)に就学している障がい児となります。

 

3. 就労自立準備型 放課後等デイサービス「マルクスコラ」について
当社が提供する放課後等デイサービスの特長は、障がい者の就労支援を10年以上展開してきたマルクグループのノウハウを活かした「将来的な就労や自立のための療育」を提供していることです。単に学童保育的に預かるだけの放課後等デイサービスが多い中、障がい児童の将来的な就労や自立に向けての各種スキルの獲得に向けて様々なプログラムを提供しています。
具体的には、
① 身だしなみや金銭管理、公共交通機関の利用などの「生活スキル」
② 職業体験やワークサンプル、PCプログラミングなどの「働くスキル」
③ 言葉遣いや挨拶、ボランティア体験などの「社会性スキル」
それらに共通する
④ 共感や協調性、自己表現などの『コミュニケーションスキル』
これらの就労や自立において欠かせないスキルを総合的に身に付けることができます。

2019年10月現在、松山市内3教室を合計して約120名の障がい児童が在籍をしており、過去の卒業生12名は進学1名、一般企業や福祉事業所等にへの就労11名となっています。

 

4. 株式会社マルク(マルクグループ)について
当社は、「強さと優しさが循環する社会の実現をもって解散する」を経営理念に、2006年に愛媛県初の障がい者就労継続支援A型事業所を開設しました(まるく株式会社)。2016年には障がいのある児童の将来的な就労や自立の準備に特化した療育プログラムを提供する就労自立準備型の放課後等デイサービス「マルクスコラ」を開設し、現在は愛媛県内にA型事業所を3事業所、放課後等デイサービスを3事業所、他付帯事業を含め8事業所を運営し合計約370名の障がい者・障がい児に対して、一人ひとりに応じた就労や自立の支援を提供しています。
これまでに愛媛県内在住の60名以上の障がい者の一般就労を実現し、2019年3月、東京証券取引所TOKYO PRO Marketに障がい者就労継続支援事業として日本初の株式上場を果たしました。

 

【受賞歴】
総務省四国通信局 局長賞
日本テレワーク協会 テレワーク推進奨励賞
ソーシャルプロダクツアワード 生活者審査員賞
船井財団 グレートカンパニーアワード社会貢献賞 など受賞多数。

 

社 名:株式会社マルク
代表者:代表取締役 北野順哉
所在地:愛媛県松山市吉藤3丁目4‐6
URL:http://maruc-group.jp

【本件に関するお問合わせ先】
株式会社マルク 放課後等デイサービス事業部
TEL:089-956-5987(月曜〜金曜10:00〜19:00)
担当:谷口・富永  Email:info@maruc-group.jp

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